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2013年11月

2013年11月19日 (火)

『公共建築木造工事標準仕様書』改定

バルコニー防水にFRP系塗膜防水を新設
『木造工事標準仕様書』は平成9年に建設省の技術基準として制定された。
同25年に改定が行われ、『公共建築木造工事標準仕様書(平成25年版)』(以下、木造標仕)として制定、名称変更した。

○10章防水工事
 木造標仕では、10章として防水工事を新設した。10章防水工事では、FRP系塗膜防水工事、シーリング工事、透湿防水シート工事、防水テープ工事およびケイ酸質系塗布防水工事について規定している。

○技能士の活用を明記
 FRP系塗膜防水材料は速硬化性があるため、狭い面積では一日で施工を完了することができる反面、施工上の技能が要求される。このため、技能士は1章一般共通事項[1・5・2技能士]で必要な工事で特記することになっているが、FRP系塗膜防水では「FRP防水工事作業技能士を適用する]と明記された。
                                               (参考:ARS)
 
 

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